パーポイント
ホワイトで消した看板が浮き上がってきているのですが、読んでみると、「POWER POINT パーポイント」と書かれています。
現在の外来語としては、パワーポイントとなるのでしょうが、ネイティブの英語をそのまま聞くと、パーポイントと聞こえたのでしょうね。