琉球電電公社



今はNTT各社になりましたが、以前電話と言えば、日本電電公社が取り仕切っておりました。この様な赤電話の看板も、全国津々浦々の駅や商店などに掲げられていましたね。
ところで、復帰前の沖縄では、日本電電公社ではなく、独自の「琉球電電公社」が設置されておりました。この看板にある電電公社のマークですが、日本で見られた物とはちょっと違い、「R」の文字が入っています。これが当時の琉球電電公社のマークだったそうです。
看板のデザインは、日本本土のものに準じている様なのですが、看板に英語表記が併記されているのは、もしかすると沖縄独自なのかもしれません。
なお、当時の沖縄の公衆電話は、10円硬貨ではなく、5セント硬貨を使用していたそうです。



 
 
沖縄発 役に立たない写真集